データ容量内に限りますが、編集ユーザを複数作ることができるので、ホームページ全体の管理者やブログの管理者を分けるようにすることができます。もちろん、管理画面は1つなので管理画面が複数になることはありません。
1つの管理画面で複数サイトを管理することができます。例えば、自ダイビングショップサイトとブログを分けたり、自ダイビングショップホームページとお仲間のダイビングショップホームページを1つの管理画面で管理することができます。管理者ユーザも分けられるので、勝手にお仲間の管理者ユーザが自ダイビングショップホームページを書き換えたりされることもありません。独自ドメイン以外にサブドメインもご利用できますので、データベース容量内でいくつでも作成できます。
日本語以外に複数の言語を扱える「マルチランゲージ」機能で、日本語のみならず、英語やドイツ語などの言語のコンテンツを持たせることができます。 ダイビングを目的に来日する外国人向けに英語などのコンテンツを用意することができます。 管理画面も51言語に対応しておりますので、外国人スタッフに更新を任せることも可能です。
専用の管理画面から更新できる以外に、デザインを見ながら、コンテンツを編集できる「フロントエンド編集」機能があります。 非常に便利で、いくつかのコンテンツを更新してからページを保存するタイプなので、何らかの保存ごとに待たなければならないようなことはありません。
セルフSEOを手助けする機能として、コンテンツ分析機能があります。 各ページでコンテンツ分析をすることで、お客様自身でSEO(検索エンジン対策)を行うことができます。
ダイビングショップのブログにはti-daブログを使われることが多いようですが、外部サービスを使うことのメリットよりもデメリットのほうが多いように思います。ブログ機能を使うことでブログも独自サイトの一部コンテンツとして扱うことで
ワークスペース機能を使うことで、ページやコンテンツを下書きとして扱うことができ、複数のワークスペースを作る事ができるのでスタッフ毎やページ毎に下書き状態で編集をして、一斉に公開ということができます。また高度な下書き機能なので、下書き状態で別テーマを設定しページやコンテンツをデザインに合わせてから一斉に公開してホームページのリニューアルをすることもできます。